トラブル!その時の対処は

Windowsの最初のロゴから進まない、カラカラと一定のリズムでハードディスクから音がする、ハードディスクへのアクセスランプが点きっぱなし、もしくは音すらせず、アクセスランプも点かず当然OSも動かない、何やら見たこともない警告メッセージが出た、などの症状が現れたら、みなさんはどうしますか。
「パソコン壊れた?」「大事なデータが消えた?」「やばい、バックアップ取ってないよ!」ちょっとしたパニックになるかもしれませんね。
次に「とりあえず再起動してみよう」とか、ちょっと知識がある方なら「スキャンディスクを実行だ」となるかもしれません。
何とかしようと、分解してみますか。
これは相当ハイリスクですね。
それとも、あきらめてリカバリーをしてしまいますか。
これにより、ハードディスクが機械的な故障でなければ、パソコン自体は動くようになりますが、ハードディスク内のデータは消えてしまうかもしれません。
現在のファイルの上に新しいデータを書き込んでしまうので、かなりといっていいほどデータは消滅してしまい、復旧ができない可能性が高いのです。
次からの項目では、いくつかの症状ととるべき対策を上げてみます。
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ハードディスクトラブルと対処
一般的に「パソコンは水に弱い」事は容易に想像できますね。
大型の台風来襲、集中豪雨による浸水等、水害のリスクが高まっているとも言える現代、パソコンの水ぬれへの対処も頭に入れておいた方が良いでしょう。
水害まで行かなくても、持ち運び中に水に落とした、など、ハードディスクが水に浸かってしまうトラブルは十分に考えられます。
もしそうなったら、水に濡れた状態での通電は避けるべきでしょう。
ほんのわずかな間でも、水により異常な部分に電気が流れて、被害が拡大するおそれがあります。
つい、「もしかして大丈夫かも」と、淡い期待で電源を入れると、致命的な損傷に至り、せっかくのデータ復旧が行えなくなるおそれがあります。
「水害でパソコンが完全に水没した」場合は、その後の乾燥にも注意が必要です。
乾燥後、水の中に含まれていた不純物が内部を侵食し、酸化を引き起こし、被害が悪化するおそれがあります。
そのようなときは、パソコンをゴミ袋等の大きなビニール袋にでも入れて乾燥を防いだ状態で専門業者に引き渡し、汚染物質の除去を依頼しましょう。
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